わたしたちの木の家

永くすむこと、それが本当のエコライフ

深い満足は、基本設計の良さから生まれる。

写真大きな吹き抜けに掛かる太い梁が印象的な龍田さんの家は、今からさかのぼること8年前の2002年に建てられました。「木の家を建てたい」と思っていた龍田さんは、新聞広告で見たパッシブソーラーの仕組みにピンときて、「こんな理にかなった家づくりはない。仕事柄、機能のチェックには自信があるんや」と。その工法を手がけている工務店を何社か当り、木のことを一番わかっていたひょうご木のすまい協議会メンバーにお願いすることにしたそうです。

「お任せください、ご期待にお応え致します。」という設計者の答えに、「剛毅な人だなあ」と思ったと当時を振り返る龍田さんですが、設計に当たり出した条件は、子供部屋と寝室とピアノ室、そして車4台分の駐車場という4つだけだったといいます。あまり多くの要望を出さなかったのにも関わらず、初回のプレゼンテーションからほぼ満足のいくプランが提示され、7年経った今でも不満なく過ごすことができていることを、「基本設計がよかったんでしょう」機械設計の仕事に携わる龍田さんは分析されていました。

住まいを楽しむ、豊かな家。

居間の大きな吹き抜けは将来増床の可能性も残して設けられましたが、「子供部屋に居る息子と、居間にいる私とで話しが出来たり、窓越しに夏の夕暮れの空の色の変化を愉しんだり、暮らしを愉しむ上でとても大事。何より鼻先の180立米の新鮮な空気の存在がとても贅沢。」と龍田さん。吹き抜けを中心とした空間の広がりと立体構成によって、内と外との融合が図られ、季節や天候、時間の変化が住まい手一人一人の感性を育むことができる家づくりというコンセプトがそこには見事に実現されていました。もちろん、そこに使われている素材・・・地元兵庫の木の風合いも大切な要因であることには間違いありません。

エコとは、良いものを永く使い続けること。

写真「ロハスもそうですが、エコとは良い物を永く使い続けることと思います。」と龍田さんは続けます。「昔の日本人は皆そうでした。良い物も、いいかげんな物も、それを製造する為の環境負荷は似たようなものです。しかし使用者が得られる満足度には、格段の相違があります。どのような家に住み、どのような物を食べ、どのようなことを考えて日々を暮らすのか・・・それは、人生そのものです。」そう話す龍田さんは、この木の家での暮らしを満喫されている様子です。

写真写真

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兵庫の木で作る注文住宅は、私たちが作ります。また、兵庫県のバックアップをうけ「県産木造住宅10倍増作戦」で兵庫県産木造住宅・木の家をご提供。

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